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2010.09.25 チケット4000円
日本の経済はデフレを辿る一方らしく、ドンドン価格が安くなっています。
それはエンターテイメントでも言える事で、近くのゲームセンターでもUFOキャッチャーが全て100円だったりしますし、出演する側のギャラも安くなっているのが事実です(不景気で予算が無い)。

そんな中で「芝居」というジャンルは値段が下がりません。

有名所は6000円~1万越え。
中小劇団になると4000円。
学生がやってたりすると2000円。

って感じに値段が設定されているのですが、どんなに経費を削っても芝居をする以上、2000円取っても赤字だったりします。そもそも稽古場代だけでも馬鹿になりません。もちろん来年に旗揚げ予定のうちの劇団(劇団ねこ入玉手箱)もチケット価格は2000円の予定ですが、完売になっても赤字です。

しかしながら、4000円の価値があるのかどうか。

映画館に前売りチケットを持って行けば1300円でハリウッド級の作品が見れます。
月々900円払えば月4枚のDVDが延滞料金なしで借りる事が出来ます。

違法行為ですが、インターネットで映像を見る事だって。

そうなると、4000円、2000円の価値はあるのか?
それこそ、1~2時間の芝居で無名の役者達(その道では知られているとしても)が打つ芝居にその価値は?

臨場感、ナマモノ、記録媒体では記録出来ない何か。

そう言う物があるにしても、その価値をチケット価格に釣り合わせるのは難しい事だなぁと思います。
ホント、芸能界は腐ってる!

娯楽なんだから当たり前なんでしょうけどね。
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