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2009.12.08 GOTH
乙一さん作のGOTHが映画化されていたのと、そのヒロイン森野夜役をシンケンピンクこと高梨さんが演じているとのことでとりあえず見てみたのですが。
とにかく文章を映像にするのは難しいんだなって、再認識させられました。

原作ファンの要望を踏まえつつ、2時間に収まる物語にするのってなかなか難しい。

雰囲気とかストーリー展開なんかは原作を再現出来てるんだろうけど、どうも人物があやふやというか「これは違うっすよ」て感じが終始した。なんだろうなぁ……そもそも主人公は「クラスでは友人達と騒いでるけど、一人になるとかなりクール」て感じなのに、映画ではそれを再現し損ねてるというか……。

なんだか「友達多いってことを表現したいんです」「一人になるとこれほど違う人物になるってことを表したいんです」っていう感じかな。
とにかく、大雑把にやり過ぎて全然人間らしくない、ていうか痛々しい。

役を演じる上で「小さな変化で全然違う印象を与える」てのが必要なんだろうなって、ぼけーと思った。
それが出来ないとこういう風に「大げさ」になっちゃうのかなぁって。

俺は繊細な芝居、演出が好きなんだなぁ。
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